今日(8/26)は、活発な前線を伴う低気圧が宗谷海峡付近に接近する影響で、宗谷地方を中心に道北では大雨となりそうです。

特に宗谷地方は明日(8/27)午前6時までの24時間で180㎜という予想で平年の8月一か月分以上の雨が一日で降るところも

先日も大雨になった影響で道北では土に水分がまだ残っている状態からの大雨となりますので、

土砂災害や低地の浸水、河川の氾濫に厳重な警戒が必要です。

大雨と雷及び突風に関する宗谷地方気象情報 第3号

 

稚内で過去に24時間降水量で1位の記録は2016年9月6日の195.5㎜で、この時は河川の氾濫やがけ崩れが相次いで発生しました。

また、礼文で過去に24時間降水量で1位の記録は2014年8月24日の183.0㎜で、この時は礼文町で2人が土砂崩れで犠牲になるなど土砂災害が相次いで発生しました。

今回の大雨は、雨雲が同じような場所に集中して流れ込み続けた場合は、これらの過去災害級の大雨に匹敵する規模の災害が発生する可能性もあります。

キキクルなどで最新の気象情報を確認するとともに、自治体からの避難に関する情報にも注意しながら、危険な崖や沢、川の近くにお住まいの方は、危ない状況になる前に早めの避難も検討が必要になりそうです。