きょう(1/5)午後に気象庁から最新の1か月予報が発表になりました。
これによると、この先1か月(1月7日〜2月6日)は、
降雪量は、札幌や旭川など日本海側で平年に比べて『並みか多い』
気温は、全道的に平年に比べて『並みか低い』
という見通しに年末の1か月予報から大幅に変わりました。
※図は気象庁WEBページより引用
雪が多くなる予想に変わったのは、来週を中心に平年より冬型の気圧配置が強まるためです。
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特に来週は中頃を中心に大雪や吹雪に要注意です。
来週は雪かきや寒さで体が疲れやすくなることが予想されます。
穏やかな3連休までのうちに、体調を整えておくと良さそうですよ。
(1/5 20:40更新)