農業関係者のための専門紙「日本農業新聞」でこの春からお天気プラスの森山気象予報士のお天気コラムがスタートしました。
昨日(5/22)付の紙面は連載2回目のコラムで、「北海道から始まる初夏の猛暑」をテーマにしました。
一昨年(2019年)の5月26日は、オホーツクの佐呂間町で道内史上最高気温となる39.5度を記録しましたが、これは5月の国内最高気温でもあるのです。このように初夏の猛暑は北海道から始まる年もあるのです。詳しくはWEBページに掲載した記事をご覧ください。
ちなみに、このコラムのコーナータイトルは、「気象予報士森山知洋のお天気プラス」となっています。団体名と同じく、天気にプラスαの情報をお届けして、全国の農家の方、農業関係者の方のお役に立てればと思っています。
先月24日付の初回コラムの内容も掲載します。
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日本農業新聞 4月24日付紙面