9月1日の防災の日に帯広で講演させていただいた様子が十勝毎日新聞や北海道新聞に掲載されました。
気象災害は地震や津波、火山などの災害と違い、備える時間があるので、危険な時間帯に危険な場所にいなければ、身を守ることができます。帯広の講演では気象災害への備えや情報収集のコツなどをお話させていただきました。約120名の皆様にお集まりいただき、ありがとうございました。
今後も、気象予報士として、北海道防災教育アドバイザーとして、地域の皆様に少しでもお役に立てる活動もしていけらたと思います。
お天気+代表 森山 知洋
11月に札幌市内でも、市民向けの防災講座を担当させていただく予定です。詳しくはまたこちらのページでご案内いたします。