記録的猛暑に連続台風と極端な気象現象が頻発していて、気象予報士の役割は重要性を増しています。

気象予報士の使命は、災害による被害を最小限にするために、正確で・迅速で・役に立つ情報を届けることです。

それ以外にも、天気を必要とする様々なシーンにマッチした情報をタイムリーに発信するために、日頃から情報のアンテナを張っておくことも大切です。

お天気+プラスの森山気象予報士が、気象予報士のお仕事などについて、インタビュー取材を受けたYouTube動画が配信になりました。

 

今回の動画の制作は、一般社団法人福祉システム北海道さんが担当する「〇福連携プラス」という企画で、福祉とのかかわりについても、気象予報士視点でお話をさせていただきました。